1987年第1戦ブラジルグランプリの結果

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レース情報

決勝日	サーキット	周回数	距離	天候	路面
1987-04-12(日)	リオ・デ・ジャネイロ	61周	306.891km	晴れ	ドライ

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エントリー

No	ドライバー	年齢	年数	国籍	チーム	エントラント	シャーシ	エンジン	タイヤ
1	A.プロスト	32	8	FRA	マクラーレン	Marlboro McLaren International	マクラーレン MP4/3	ポルシェ V6t	GY
2	S.ヨハンソン	30	5*	SWE	マクラーレン	Marlboro McLaren International	マクラーレン MP4/3	ポルシェ V6t	GY
3	Jon.パーマー	30	4*	GBR	ティレル	Data General Team Tyrrell	ティレル DG016	フォード V8	GY
4	P.ストレイフ	31	3*	FRA	ティレル	Data General Team Tyrrell	ティレル DG016	フォード V8	GY
5	N.マンセル	33	8	GBR	ウィリアムズ	Canon Williams Honda Team	ウィリアムズ FW11B	ホンダ V6t	GY
6	N.ピケ	34	10	BRA	ウィリアムズ	Canon Williams Honda Team	ウィリアムズ FW11B	ホンダ V6t	GY
7	R.パトレーゼ	32	11	ITA	ブラバム	Motor Racing Developments	ブラバム BT56	BMW 4t	GY
8	A.デ・チェザリス	27	7*	ITA	ブラバム	Motor Racing Developments	ブラバム BT56	BMW 4t	GY
9	M.ブランドル	27	4	GBR	ザクスピード	West Zakspeed Racing	ザクスピード 861	ザクスピード 4t	GY
10	C.ダナー	29	2*	DEU	ザクスピード	West Zakspeed Racing	ザクスピード 861	ザクスピード 4t	GY
11	中嶋悟	34	1	JPN	ロータス	Camel Team Lotus Honda	ロータス 99T	ホンダ V6t	GY
12	A.セナ	27	4	BRA	ロータス	Camel Team Lotus Honda	ロータス 99T	ホンダ V6t	GY
14	P.ファブル	27	1	FRA	AGS	Team EI Charro AGS	AGS JH22	フォード V8	GY
16	I.カペリ	23	2*	ITA	マーチ	Leyton House March Racing Team	マーチ 87P	フォード V8	GY
17	D.ワーウィック	32	7	GBR	アロウズ	USF&G Arrows Megatron	アロウズ A10	メガトロン 4t	GY
18	E.チーバー	29	9	USA	アロウズ	USF&G Arrows Megatron	アロウズ A10	メガトロン 4t	GY
19	T.ファビ	32	5	ITA	ベネトン	Benetton Formula	ベネトン B187	フォード V6t	GY
20	T.ブーツェン	29	5	BEL	ベネトン	Benetton Formula	ベネトン B187	フォード V6t	GY
21	A.カフィ	23	2	ITA	オゼッラ	Osella Squadra Corse	オゼッラ FA1I	アルファロメオ V8t	GY
23	A.カンポス	26	1	ESP	ミナルディ	Minardi Team	ミナルディ M187	モトーリ・モデルニ V6t	GY
24	A.ナニーニ	27	2	ITA	ミナルディ	Minardi Team	ミナルディ M187	モトーリ・モデルニ V6t	GY
27	M.アルボレート	30	7	ITA	フェラーリ	Scuderia Ferrari	フェラーリ F187	フェラーリ V6t	GY
28	G.ベルガー	27	4	AUT	フェラーリ	Scuderia Ferrari	フェラーリ F187	フェラーリ V6t	GY

(1)「年齢」は決勝日時点
(2)「年数」で'*'がついている数字は実質的な走行年数

予選

順位	No	ドライバー	車	タイム	差	トップとの差	率
1	5	N.マンセル	ウィリアムズ・ホンダ	1:26.128			100.0%
2	6	N.ピケ	ウィリアムズ・ホンダ	1:26.567	+0.439	+0.439	100.5%
3	12	A.セナ	ロータス・ホンダ	1:28.408	+1.841	+2.280	102.6%
4	19	T.ファビ	ベネトン・フォード	1:28.417	+0.009	+2.289	102.7%
5	1	A.プロスト	マクラーレン・ポルシェ	1:29.175	+0.758	+3.047	103.5%
6	20	T.ブーツェン	ベネトン・フォード	1:29.450	+0.275	+3.322	103.9%
7	28	G.ベルガー	フェラーリ	1:30.357	+0.907	+4.229	104.9%
8	17	D.ワーウィック	アロウズ・メガトロン	1:30.467	+0.110	+4.339	105.0%
9	27	M.アルボレート	フェラーリ	1:30.468	+0.001	+4.340	105.0%
10	2	S.ヨハンソン	マクラーレン・ポルシェ	1:30.476	+0.008	+4.348	105.0%
11	7	R.パトレーゼ	ブラバム・BMW	1:31.179	+0.703	+5.051	105.9%
12	11	中嶋悟	ロータス・ホンダ	1:32.276	+1.097	+6.148	107.1%
13	8	A.デ・チェザリス	ブラバム・BMW	1:32.402	+0.126	+6.274	107.3%
14	18	E.チーバー	アロウズ・メガトロン	1:32.769	+0.367	+6.641	107.7%
15	24	A.ナニーニ	ミナルディ・モトーリ・モデルニ	1:33.729	+0.960	+7.601	108.8%
16	23	A.カンポス	ミナルディ・モトーリ・モデルニ	1:33.825	+0.096	+7.697	108.9%
17	10	C.ダナー	ザクスピード	1:35.212	+1.387	+9.084	110.5%
18	3	Jon.パーマー	ティレル・フォード	1:36.091	+0.879	+9.963	111.6%
19	9	M.ブランドル	ザクスピード	1:36.160	+0.069	+10.032	111.6%
20	4	P.ストレイフ	ティレル・フォード	1:36.274	+0.114	+10.146	111.8%
21	21	A.カフィ	オゼッラ・アルファロメオ	1:38.770	+2.496	+12.642	114.7%
22	14	P.ファブル	AGS・フォード	1:39.816	+1.046	+13.688	115.9%
23	16	I.カペリ	マーチ・フォード	1:43.580	+3.764	+17.452	120.3%

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グリッド

	1 N.マンセル
2 N.ピケ
	3 A.セナ
4 T.ファビ
	5 A.プロスト
6 T.ブーツェン
	7 G.ベルガー
8 D.ワーウィック
	9 M.アルボレート
10 S.ヨハンソン
	11 R.パトレーゼ
12 中嶋悟
	13 A.デ・チェザリス
14 E.チーバー
	15 A.ナニーニ
16 A.カンポス
	17 C.ダナー
18 Jon.パーマー
	19 M.ブランドル
20 P.ストレイフ
	21 A.カフィ
22 P.ファブル

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決勝

順位	No	ドライバー	車	タイム	差	トップとの差	周回	備考
1	1	A.プロスト	マクラーレン・ポルシェ	1:39:45.151			61
2	6	N.ピケ	ウィリアムズ・ホンダ	1:40:25.688	+40.537	+40.537	61
3	2	S.ヨハンソン	マクラーレン・ポルシェ	1:40:41.899	+16.211	+56.748	61
4	28	G.ベルガー	フェラーリ	1:41:24.376	+42.477	+1:39.225	61
5	20	T.ブーツェン	ベネトン・フォード				60
6	5	N.マンセル	ウィリアムズ・ホンダ				60
7	11	中嶋悟	ロータス・ホンダ				59
8	27	M.アルボレート	フェラーリ				58
9	10	C.ダナー	ザクスピード				58
10	3	Jon.パーマー	ティレル・フォード				58
11	4	P.ストレイフ	ティレル・フォード				57
12	14	P.ファブル	AGS・フォード				55
リタイア	18	E.チーバー	アロウズ・メガトロン				53	エンジン
リタイア	12	A.セナ	ロータス・ホンダ				51	エンジン
リタイア	7	R.パトレーゼ	ブラバム・BMW				49	バッテリー
リタイア	8	A.デ・チェザリス	ブラバム・BMW				22	ディファレンシャル
リタイア	17	D.ワーウィック	アロウズ・メガトロン				21	オーバーヒート
リタイア	21	A.カフィ	オゼッラ・アルファロメオ				18	疲労
リタイア	24	A.ナニーニ	ミナルディ・モトーリ・モデルニ				18	サスペンション
リタイア	9	M.ブランドル	ザクスピード				16	ターボ
リタイア	19	T.ファビ	ベネトン・フォード				9	ターボ
失格	23	A.カンポス	ミナルディ・モトーリ・モデルニ				3	スタート手続き不正
走行せず	16	I.カペリ	マーチ・フォード					エンジンなし

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ファステストラップ

No	ドライバー	車	タイム	周	備考
6	N.ピケ	ウィリアムズ・ホンダ	1:33.861	42

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ラップリーダー

周	周回数	ドライバー
1-7	7	N.ピケ
8-12	5		A.セナ
13-16	4			A.プロスト
17-20	4	N.ピケ
21-61	41			A.プロスト

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2007-03-18

2007年第1戦オーストラリアGP 決勝

2007-04-01
匿名
<57>

ゲスト：古葉竹織
解説：今宮純
実況：野崎昌一
ピットレポーター：永田康和
キャスター：大川和彦、岡田美里

2007-07-08

2007年第9戦イギリスGP 決勝

2007-07-12
匿名
<149>

提供
日本たばこ
ファミリーマート
PIONEER
アライヘルメット
杉山商事
NAMCO
シントミゴルフ

2008-11-02

2008年第18戦ブラジルGP 決勝

2009-03-20
bkセナファン
<877>

夢にまで見たフルＦ１放送、おまけに日本人初フルタイムドラーバー期待の中嶋
次の日眠かったけど、プロストが優勝して嬉しかったな・・・・・・・・・・・・

これ以前にＦ１を生放送で放映したことあったのかな？77年日本ＧＰは19：00ぐらいからだったと
記憶していますが定かではありません　ダイジェスト版以外で87年以前でＦ１レースを見た
記憶は76、77年の日本ＧＰと81年のモナコＧＰしか記憶ないですね

2011-11-27

2011年第19戦ブラジルGP 決勝

2012-01-21
レイトンハウス
<3044>

夢にまで見たフルＦ１放送ついに地上波で放映が終了します。
放映ＴＢＳ＆解説間瀬さんじゃここまで続かなかっただろうね

ＢＳで放映するというけど、2年後の完全終了の伏線かな・・・・・・
放映がなかった時代を知ってるものとしてはさびしいものです。

ただ昔の雑誌とスポーツ新聞の小さい記事程度が情報源の時代ではありませんので・・・・・・・

2012-01-22
スパ
<3045>

確かに予選Q3アタック中に終了したり、赤旗中断が無かった事になっていたり、雨中止まっているマシンを２時間近く写し続けた挙句、早朝にそのまま終了したりとかが地上波で最近続いてましたからね。
時間帯も深夜でさらに枠に収めるために不自然な編集があったりと、結構無理があったと思います。

中嶋悟のフル参戦とバブル景気で盛り上がっていた時代に合わせて放送開始、セナ＋ホンダフィーバーで頂点に達した後は惰性でそのまま放送を続けている、という印象があります。

本当に観たい人が観る、だからBSorCSという方向に行くのは自然な流れでしょう。
ただ２年後に完全に放送が無くなるのは勘弁して欲しいです。
まあなんだかんだ言いつつ今でも日本はF１にとって重要な存在のはずなのでバーニーも値下げ交渉をしてくるかも知れませんが…。
NHKが交渉決裂したように、放映権料が高額すぎて簡単に他局が手出しできないようですから。

２年後、日本GPと共に放送も終了、なんて御免です。

2012-01-23
速水翔
<3046>

やはり２年後、日本GPと共に放送も終了じゃないですか？
カムイも解雇で、暗黒の時代へ逆もどり

でも２週連続ＧＰ開催なんかもあったし、バブルの頃は日本人Ｆ１オーナーもたくさんいたし

スバルエンジンまでＦ１参戦したし、良いこともたくさんありました。

いままでありがとうフジＴＶ

昔みたいにＮＨＫで数秒のニュース、カーグラあたりでのダイジェスト希望します。ＣＳ買えないので

2012-01-23
ＭＣＳグッピー
<3047>

ＣＳもフジじゃなくなるのなら、ＧＡＯＲＡのインディみたいに安っぽいスタジオ解説になるのかな・・・・・・・・・
87年日本ＧＰや06ハンガリーＧＰで今宮さんが号泣してたような感動はもう味わえないのね

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