2009年第14戦シンガポールグランプリの結果

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レース情報

決勝日 サーキット 周回数 距離 天候 路面
2009-09-27(日) マリーナベイ・ストリート 61周 309.316km 晴れ ドライ

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エントリー

No ドライバー 年齢 年数 国籍 チーム エントラント シャーシ エンジン タイヤ 備考
1 L.ハミルトン 24 3 GBR マクラーレン Vodafone McLaren Mercedes マクラーレン MP4-24 メルセデス V8 BS
2 H.コバライネン 27 3 FIN マクラーレン Vodafone McLaren Mercedes マクラーレン MP4-24 メルセデス V8 BS
3 G.フィジケラ 36 14 ITA フェラーリ Scuderia Ferrari Marlboro フェラーリ F60 フェラーリ V8 BS
4 K.ライコネン 29 9 FIN フェラーリ Scuderia Ferrari Marlboro フェラーリ F60 フェラーリ V8 BS
5 R.クビサ 24 4 POL BMW BMW Sauber F1 Team BMW F1.09 BMW V8 BS
6 N.ハイドフェルド 32 10 DEU BMW BMW Sauber F1 Team BMW F1.09 BMW V8 BS
7 F.アロンソ 28 8 ESP ルノー Renault F1 Team ルノー R29 ルノー V8 BS
8 R.グロージャン 23 1 FRA ルノー Renault F1 Team ルノー R29 ルノー V8 BS
9 J.トゥルーリ 35 13 ITA トヨタ Panasonic Toyota Racing トヨタ TF109 トヨタ V8 BS
10 T.グロック 27 3 DEU トヨタ Panasonic Toyota Racing トヨタ TF109 トヨタ V8 BS
11 J.アルグエルスアリ 19 1 ESP トロロッソ Scuderia Toro Rosso トロロッソ STR4 フェラーリ V8 BS
12 S.ブエミ 20 1 CHE トロロッソ Scuderia Toro Rosso トロロッソ STR4 フェラーリ V8 BS
14 M.ウェバー 33 8 AUS レッドブル Red Bull Racing レッドブル RB5 ルノー V8 BS
15 S.ベッテル 22 3 DEU レッドブル Red Bull Racing レッドブル RB5 ルノー V8 BS
16 N.ロズベルグ 24 4 DEU ウィリアムズ AT&T Williams ウィリアムズ FW31 トヨタ V8 BS
17 中嶋一貴 24 2* JPN ウィリアムズ AT&T Williams ウィリアムズ FW31 トヨタ V8 BS
20 A.スーティル 26 3 DEU フォースインディア Force India F1 Team フォースインディア VJM02 メルセデス V8 BS
21 V.リウッツィ 28 4 ITA フォースインディア Force India F1 Team フォースインディア VJM02 メルセデス V8 BS
22 J.バトン 29 10 GBR ブラウンGP Brawn GP Formula One Team ブラウンGP BGP001 メルセデス V8 BS
23 R.バリチェロ 37 17 BRA ブラウンGP Brawn GP Formula One Team ブラウンGP BGP001 メルセデス V8 BS

(1)「年齢」は決勝日時点
(2)「年数」で'*'がついている数字は実質的な走行年数

予選1回目

順位 No ドライバー タイム トップとの差 備考
1 1 L.ハミルトン マクラーレンメルセデス 1:46.977 100.0%
2 22 J.バトン ブラウンGPメルセデス 1:47.180 +0.203 +0.203 100.2%
3 4 K.ライコネン フェラーリ 1:47.293 +0.113 +0.316 100.3%
4 6 N.ハイドフェルド BMW 1:47.347 +0.054 +0.370 100.3%
5 16 N.ロズベルグ ウィリアムズトヨタ 1:47.390 +0.043 +0.413 100.4%
6 23 R.バリチェロ ブラウンGPメルセデス 1:47.397 +0.007 +0.420 100.4%
7 15 S.ベッテル レッドブルルノー 1:47.541 +0.144 +0.564 100.5%
8 2 H.コバライネン マクラーレンメルセデス 1:47.542 +0.001 +0.565 100.5%
9 5 R.クビサ BMW 1:47.615 +0.073 +0.638 100.6%
10 17 中嶋一貴 ウィリアムズトヨタ 1:47.637 +0.022 +0.660 100.6%
11 14 M.ウェバー レッドブルルノー 1:47.646 +0.009 +0.669 100.6%
12 12 S.ブエミ トロロッソフェラーリ 1:47.677 +0.031 +0.700 100.7%
13 9 J.トゥルーリ トヨタ 1:47.690 +0.013 +0.713 100.7%
14 7 F.アロンソ ルノー 1:47.757 +0.067 +0.780 100.7%
15 10 T.グロック トヨタ 1:47.770 +0.013 +0.793 100.7%
不通過 20 A.スーティル フォースインディアメルセデス 1:48.231 +0.461 +1.254 101.2%
不通過 11 J.アルグエルスアリ トロロッソフェラーリ 1:48.340 +0.109 +1.363 101.3%
不通過 3 G.フィジケラ フェラーリ 1:48.350 +0.010 +1.373 101.3%
不通過 8 R.グロージャン ルノー 1:48.544 +0.194 +1.567 101.5%
不通過 21 V.リウッツィ フォースインディアメルセデス 1:48.792 +0.248 +1.815 101.7%

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予選2回目

順位 No ドライバー タイム トップとの差 備考
1 16 N.ロズベルグ ウィリアムズトヨタ 1:46.197 100.0%
2 14 M.ウェバー レッドブルルノー 1:46.328 +0.131 +0.131 100.1%
3 15 S.ベッテル レッドブルルノー 1:46.362 +0.034 +0.165 100.2%
4 1 L.ハミルトン マクラーレンメルセデス 1:46.657 +0.295 +0.460 100.4%
5 10 T.グロック トヨタ 1:46.707 +0.050 +0.510 100.5%
6 7 F.アロンソ ルノー 1:46.767 +0.060 +0.570 100.5%
7 23 R.バリチェロ ブラウンGPメルセデス 1:46.787 +0.020 +0.590 100.6%
8 5 R.クビサ BMW 1:46.813 +0.026 +0.616 100.6%
9 6 N.ハイドフェルド BMW 1:46.832 +0.019 +0.635 100.6%
10 2 H.コバライネン マクラーレンメルセデス 1:46.842 +0.010 +0.645 100.6%
不通過 17 中嶋一貴 ウィリアムズトヨタ 1:47.013 +0.171 +0.816 100.8%
不通過 22 J.バトン ブラウンGPメルセデス 1:47.141 +0.128 +0.944 100.9%
不通過 4 K.ライコネン フェラーリ 1:47.177 +0.036 +0.980 100.9%
不通過 12 S.ブエミ トロロッソフェラーリ 1:47.369 +0.192 +1.172 101.1%
不通過 9 J.トゥルーリ トヨタ 1:47.413 +0.044 +1.216 101.1%

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予選3回目

順位 No ドライバー タイム トップとの差 備考
1 1 L.ハミルトン マクラーレンメルセデス 1:47.891 100.0%
2 15 S.ベッテル レッドブルルノー 1:48.204 +0.313 +0.313 100.3%
3 16 N.ロズベルグ ウィリアムズトヨタ 1:48.348 +0.144 +0.457 100.4%
4 14 M.ウェバー レッドブルルノー 1:48.722 +0.374 +0.831 100.8%
5 23 R.バリチェロ ブラウンGPメルセデス 1:48.828 +0.106 +0.937 100.9%
6 7 F.アロンソ ルノー 1:49.054 +0.226 +1.163 101.1%
7 10 T.グロック トヨタ 1:49.180 +0.126 +1.289 101.2%
8 6 N.ハイドフェルド BMW 1:49.307 +0.127 +1.416 101.3%
9 5 R.クビサ BMW 1:49.514 +0.207 +1.623 101.5%
10 2 H.コバライネン マクラーレンメルセデス 1:49.778 +0.264 +1.887 101.7%

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予選

順位 No ドライバー タイム トップとの差 備考
1 1 L.ハミルトン マクラーレンメルセデス 1:47.891 100.0%
2 15 S.ベッテル レッドブルルノー 1:48.204 +0.313 +0.313 100.3%
3 16 N.ロズベルグ ウィリアムズトヨタ 1:48.348 +0.144 +0.457 100.4%
4 14 M.ウェバー レッドブルルノー 1:48.722 +0.374 +0.831 100.8%
5 23 R.バリチェロ ブラウンGPメルセデス 1:48.828 +0.106 +0.937 100.9% 予選前のギアボックス交換でグリッドは+5位
6 7 F.アロンソ ルノー 1:49.054 +0.226 +1.163 101.1%
7 10 T.グロック トヨタ 1:49.180 +0.126 +1.289 101.2%
8 6 N.ハイドフェルド BMW 1:49.307 +0.127 +1.416 101.3% 決勝前のエンジン、ギアボックス交換でグリッドは+15位
9 5 R.クビサ BMW 1:49.514 +0.207 +1.623 101.5%
10 2 H.コバライネン マクラーレンメルセデス 1:49.778 +0.264 +1.887 101.7%
11 17 中嶋一貴 ウィリアムズトヨタ 1:47.013 --- --- ---
12 22 J.バトン ブラウンGPメルセデス 1:47.141 +0.128 --- ---
13 4 K.ライコネン フェラーリ 1:47.177 +0.036 --- ---
14 12 S.ブエミ トロロッソフェラーリ 1:47.369 +0.192 --- ---
15 9 J.トゥルーリ トヨタ 1:47.413 +0.044 --- ---
16 20 A.スーティル フォースインディアメルセデス 1:48.231 +0.818 --- ---
17 11 J.アルグエルスアリ トロロッソフェラーリ 1:48.340 +0.109 --- ---
18 3 G.フィジケラ フェラーリ 1:48.350 +0.010 --- ---
19 8 R.グロージャン ルノー 1:48.544 +0.194 --- ---
20 21 V.リウッツィ フォースインディアメルセデス 1:48.792 +0.248 --- ---

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グリッド

1 L.ハミルトン
2 S.ベッテル
3 N.ロズベルグ
4 M.ウェバー
5 F.アロンソ
6 T.グロック
7 R.クビサ
8 H.コバライネン
9 R.バリチェロ
10 中嶋一貴
11 J.バトン
12 K.ライコネン
13 S.ブエミ
14 J.トゥルーリ
15 A.スーティル
16 J.アルグエルスアリ
17 G.フィジケラ
18 R.グロージャン
19 V.リウッツィ
20 N.ハイドフェルド

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決勝

順位 No ドライバー タイム トップとの差 周回 備考
1 1 L.ハミルトン マクラーレンメルセデス 1:56:06.337 61
2 10 T.グロック トヨタ 1:56:15.971 +9.634 +9.634 61
3 7 F.アロンソ ルノー 1:56:22.961 +6.990 +16.624 61
4 15 S.ベッテル レッドブルルノー 1:56:26.598 +3.637 +20.261 61
5 22 J.バトン ブラウンGPメルセデス 1:56:36.352 +9.754 +30.015 61
6 23 R.バリチェロ ブラウンGPメルセデス 1:56:38.195 +1.843 +31.858 61
7 2 H.コバライネン マクラーレンメルセデス 1:56:42.494 +4.299 +36.157 61
8 5 R.クビサ BMW 1:57:01.391 +18.897 +55.054 61
9 17 中嶋一貴 ウィリアムズトヨタ 1:57:02.391 +1.000 +56.054 61
10 4 K.ライコネン フェラーリ 1:57:05.229 +2.838 +58.892 61
11 16 N.ロズベルグ ウィリアムズトヨタ 1:57:06.114 +0.885 +59.777 61
12 9 J.トゥルーリ トヨタ 1:57:19.346 +13.232 +1:13.009 61
13 3 G.フィジケラ フェラーリ 1:57:26.227 +6.881 +1:19.890 61
14 21 V.リウッツィ フォースインディアメルセデス 1:57:39.839 +13.612 +1:33.502 61
リタイア 11 J.アルグエルスアリ トロロッソフェラーリ 47 ブレーキ
リタイア 12 S.ブエミ トロロッソフェラーリ 47 ギアボックス
リタイア 14 M.ウェバー レッドブルルノー 45 ブレーキ
リタイア 20 A.スーティル フォースインディアメルセデス 23 アクシデントダメージ
リタイア 6 N.ハイドフェルド BMW 19 アクシデント
リタイア 8 R.グロージャン ルノー 3 ブレーキ

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ファステストラップ

No ドライバー タイム 備考
7 F.アロンソ ルノー 1:48.240 53

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ラップリーダー

周回数 ドライバー
1-46 46 L.ハミルトン
47-50 4 F.アロンソ
51-61 11 L.ハミルトン

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コメント
 

2009-09-27
2009年第14戦シンガポールGP 決勝

2009-09-27
セナファン
<2110>
提供
TOYOTA
BRIGESTONE
モビット
NishinOilio
Panasonic
Meiji 明治製菓
ウルヴァリン
アデランス
KURE

2009-09-30
.
<2131>
結局、今年オーバーテイクは増えたのかな?あれほどマシンを醜くしておいて・・・
KERSもスタート以外はOTを助長するほどではない、というか搭載車がOTされないことに貢献してしまっていて、逆にOTを減らしている。
可変フロントウィングなんて、どこ吹く風。本当に動いてんのかな?

2009-09-30
F1mania
<2133>
もう全マシン同じシャーシ、同じエンジン、同じタイヤでなければオーバーテイクは増えないと思いますよ

2009-09-30
せばすちゃん
<2134>
オーバーテイクが出来ない問題は乱気流の影響だと思います。
乱れた空気のせいで「速くても抜けない」訳だから、同じマシンにしても逆効果だと思います。
その意味ではむしろ違いのあるほうが良いと思います。

ってことで「空気の乱れを少なくしよう」というコンセプトの09マシンだったはずなのにディフューザ問題のせいで無意味になってしまいましたね(笑
(見た目 的にはかわいくなった気がしますが)

そんな抜けないクルマにKERSを足しても意味無かったですよね。「追い抜きKERS」は何度かみましたがそれより圧倒的に多い「ブロックKERS」でしたね。

インディやFポンのような回数制限ありとか
順位が下の方ほど出力が大きくできるとか
にしたら多少は良くなるのかな?

PS 「可変フロントウィング」は 存在そのものを忘れてました・・・

2009-09-30
.
<2136>
wディフューザ問題のせいで無意味になってしまいましたw。って、それは違いますよ。
ディフューザーを活用してグランドエフェクトによるダウンフォースを増加させることで、マシン上面の気流によるダウンフォースに頼らないようにしたわけですから。
それに「空気の乱れを少なくしようというコンセプトw。というのも間違っていますよ。
空気の乱れの発生自体を抑制するのではなく、前の車が発生させた空気の乱れから受ける影響を減らす、つまり、マシン上面の気流によるダウンフォースに頼らない、ってのが2009年マシンのコンセプトです。去年までのマシンは、マシン上面の気流をいかに活用するかを徹底的に考え抜かれたデザインだったので、僅かな気流の変化でも繊細に反応してしまっていたわけです。

2009-09-30
せばすちゃん
<2137>
フロントウイング巨大化とコンディショナー廃止は確かにそうでした(^^;
すみません言い間違えました ご指摘ありがとうございます

でも後方ウイング小型化って乱れをすくなくするってことであっていると思ってます。

当初あったディフューザーの簡略化って 後方乱気流を減らすのが目的で
でもブラウン、ウィリアムズ、トヨタがその「抜け道」を作ったということだったと記憶しています。
でも、なんか自信なくなってきた・・・

もしよければ教えてください。

2009-09-30
.
<2138>
ディフューザーは簡略化ではなく、大型化しました。
横幅は3倍以上になっています。その代わり、ドライブシャフトから500mmだったのを350mm以内と縮小されました。高さは175mmと規定されましたが、センター部分に解釈の抜け穴があったため、175mm以内の部分と、それを越えるwディフューザーらしき部分w。との2重構造になっていて、これがダブルデッカーと言われています。この大型化の目的は、グランドエフェクトによるダウンフォースの増大です。
ディフューザーはw後方乱気流を減らすのが目的w。で変更されたのではなく、あくまでもグランドエフェクトを増加させるためです。
前に車が走っていれば、気流が乱れるのは当然のことですから、ディフューザーもウィングの小型化も、それを抑制するためのレギュレーション変更ではありません。あくまでもw気流の乱れに影響されにくいダウンフォースw。を増大させて、w気流の乱れに影響されやすいダウンフォースw。を削減することが、今年のレギュレーション変更の目的です。

2009-09-30
.
<2139>
すみません。ディフューザーは一応w小型化w。と言われているんですね。
ちなみにフロントウィングは、巨大化ではなく、小型化されたことになっているようですww

2009-09-30
せばすちゃん
<2140>
うろ覚えに勘違いの連発でした。
恥ずかしいかぎりで・・・
ありがとうございます!
まだ完全には理解しきれないので
もう一度ちゃんと勉強し直します。
ちょっと時間がかかりそうですが・・・

ディフューザ問題が影響してないとすると、最初からFIAの目論見はそもそも最初から失敗だったってことになりますね。
昔バーニーさんだかが「バイクなんてオーバーテイクがあっても人気が無いじゃないか」みたいなこと言ってたけど
やっぱりオーバーテイクは見たいですよね。

2009-09-30
.
<2142>
あと、よくyahoo知恵袋などの質問サイトでも、ウィングの小型化などをw後方乱気流を減らすことが目的w。と言っている人がいますが、FIAからそのようなことは発表されていないはずです。あくまでも、ダウンフォース50%削減が目的と言われています。その削減理由は、w気流の乱れに影響されやすいダウンフォースw。を減らすためです。そのために、メカニカルグリップを上げる目的で、スリックタイヤを復活させたわけです。
乱気流の発生を減らしたのではなく、乱気流の影響を減らしたのが今年のレギュレーションです。

2009-09-30
せばすちゃん
<2143>
なんか混乱してきた・・・
フロントなんてパッと見大きくなってるように見える(笑
なんか気になりだしたんで今度勉強します
シーズンも終わりですが・・・
いろいろありがとうございます。

メカニカルグリップ>エアログリップとなれば確かにオーバーテイク増えそうなのに 中々うまくいかないんですね
いっそ「ウィング禁止」とかにしないと駄目なんですかね




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